32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

引き続き、本市としましては国、県と十分に連携しながら、来年度の操業開始に向けて手を尽くしていきたいと考えております。 最後に、(3)「いかまち酒田」を目指す取組についてお尋ねがございました。 我が町、酒田が「いかまち酒田」として全国的に名をはせていく以上は、スルメイカ資源管理をまずは徹底していかなければいけないだろうと。

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

働く場の確保が大変重要になるという意識、全く同じでございますが、この働く場は企業立地というだけでなくて、やはり地元中小企業の存続でありますとか、農林水産業振興でありますとか、あるいは全くゼロからの起業操業開始みたいな形ですね、起業促進、こういったものも含めて、やはり働く場をしっかりと作り上げることができるような環境の整備、これがこれからの一つの核になってくるだろうと、このように考えております

山形市議会 2018-09-27 平成30年決算委員会( 9月27日)

まず、委員から、商工費負担金補助及び交付金貸付金不用額について、企業設備投資はふえているが、各種貸付金助成金等の利用があまりなかったとのことだが、詳細はどうか、との質疑があり、当局から、不用額の主なものは、負担金補助金助成金貸付金であり、企業から操業開始時期等を聞き取った上で、予算計上を行っているが、企業側事業計画におくれが生じたことにより、助成融資等年度内に行えなかったことなどによるものである

山形市議会 2018-09-14 平成30年産業文教委員会( 9月14日 産業文教分科会・決算)

雇用創出課長   不用額の主なものは、負担金補助金助成金貸付金であり、企業から操業開始時期等を聞き取った上で、予算計上を行っているが、企業側事業計画に遅れが生じたことにより、助成融資等年度内に行えなかったことなどによるものである。 ○委員   雇用創出課関係の主要な施策の成果報告書を見ると、前年度と比べて減少し、目標を下回るものが目立つ。

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

本市では近年、新規企業立地既存企業工場等増設、そして操業開始などが相次いでいるところでございます。これらの情勢が寄与して工業統計調査に基づく製造品出荷額等については、平成26年に前年比約21%増の約2,437億円と大幅に増加して以降、平成27年には約2,558億円、平成28年には約2,479億円と、約2,500億円前後での水準で継続をしているところでございます。 

酒田市議会 2016-12-13 12月13日-03号

近年、本市近隣地域では、木質バイオマス発電所の稼働や立地決定集成材工場操業開始により、木材、森林が注目されています。本市立地する木質バイオマス発電施設は、海外、県内外を含めて、年間26万tの燃料チップの使用を見込んでおり、鶴岡バイオマスはC、D材中心に6万立方メートルの燃料材を、新庄に立地した集成材工場B材年間12万立方メートルの原木を消費する予定であると伺っております。

酒田市議会 2016-09-23 09月23日-04号

それから、企業立地促進法に基づく工場等企業立地計画については、平成25年度以降、山形県内で最も多い12件の企業立地計画が知事から承認をされておりまして、既に操業開始をしたもの、または今年度中に操業開始予定しているものもございますので、今後発表されます平成27年以降の製造品出荷額等の指標についても、さらに上昇が続くものとこのように考えているところでございます。 

酒田市議会 2015-10-23 10月23日-06号

工場は、京田西工業団地建設操業開始に向け既に本市中心に8名を雇用していただいております。 積極的な企業誘致等により、本市経済を支える元気な企業立地促進し、雇用の場の創出を図ってまいります。 具体的には、県と連携した地方拠点強化税制による本社機能移転あるいは拡充、大卒者の就職の場となる企業誘致、こういったものを進めてまいります。 

鶴岡市議会 2015-03-03 03月03日-01号

また、平成27年度の木質バイオマス発電所操業開始や、平成28年度には日本でも最大手の集成材工場県内進出予定されているなど、県内林業は大きな転換期を迎えております。 このような中、国の政策において、平成24年度から補助事業のメーンに搬出間伐材が組み込まれており、搬出量が多くなるほど有利な制度となっておることから、低コストで多くの材を搬出することが必要となっております。

村山市議会 2014-12-04 12月04日-04号

そして2点目は、アシストが50年は絶対破れないと言ってきた遮水シートが、2001年の操業開始後のわずか4年後に破れ、昨年には、新たな破れを業者が自主的に修復。にもかかわらず、その後地下水の検査結果の隠蔽、捏造が行われていることから、遮水シートのさらなる破損が疑われますが、これをどのように認識しているでしょうか。 以上、お尋ねして、登壇での質問といたします。 ○議長 志布市長

酒田市議会 2014-03-13 03月13日-06号

まず初めに、東日本大震災の影響がいまだに尾を引く厳しい経済情勢の中にありながらも、懸案であった雇用環境の改善にも非常に大きな一助となった株式会社プレステージインターナショナル京田西工業団地誘致し、昨年末には操業開始にまでこぎつけた市長を初めとする市幹部皆様と、企業誘致対策室など現場担当部署皆様の長年にわたる御苦労と御努力に心からの敬意を表するものであります。 

酒田市議会 2014-02-26 02月26日-02号

喫緊の懸案である雇用環境についても、株式会社プレステージインターナショナル操業開始に加え、既存立地企業大型設備投資計画も相次ぎ、直近の有効求人倍率も1.35倍と、現時点では県内1の良好な状況に回復しております。 一方で、実質的に市長就任初年度でありました平成25年度は、駅前周辺の再開発など、簡単には解決しないものもありました。 

  • 1
  • 2